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ビオトープ計画施工演習の成果発表・現地検討会が行われました

「ビオトープ計画施工演習」(担当教員:福田秀志教授)は、ビオトープ計画を行うとともに、その計画に基づき実際に施工する専修を代表する演習の一つです。2020年12月11日にその課題の一つの「雑木林ビオトープの計画施工」の成果発表会、現地検討会が行われました。当日は、環境建築コースの、坂上雅治教授、坂口大史助教も参加し、それぞれの専門の立場からのコメントがあり、有意義な発表会となりました。

成果発表会でコメントする坂口助教

現地検討会で坂上教授に説明する学生

アプローチのラフスケッチ

ラフスケッチと施工した作品